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フラット35住宅ローン融資の仕組み
民間の住宅ローンとされているフラット35ですが、実際には、半官半民の住宅ローンである理由はその仕組みにあります。
民間の金融機関はフラット35住宅ローンの融資を行った後に、住宅金融支援機構に対して、借り主に対する住宅ローン債権を譲渡します。債権を受け取った住宅金融支援機構はそれをまた別の信託期間に信託し、それを担保とした債権を発行します。
その債権は投資家に販売される商品となるのです。この投資家の購入による資金によって、住宅ローンの資金が作られるしくみになっています。
その資金が融資された後、借り主の返済先は、住宅ローンの申し込みした民間金融機関になりますので、借り主が投資家を知ることも、投資家が特定の借り主を知ることもありません。直接投資家と借り主の間での金銭の取引は存在しません。
住宅ローンの借り主がフラット35を申し込んだ民間金融期間を窓口とする返済から投資家への利息の配当が行われるというニアンスで考えればよいでしょう。

2007年5月10日||トラックバック (0)
カテゴリー:フラット35について
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