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ゆとり返済の恐怖がやってきた。
1993年頃から始まった「ゆとり返済」という名目の住宅ローンがありました。
この住宅ローン、年齢が上がれば収入も増えていくから、最初の返済金額は少な目に、徐々に返済額が上がって行くというものです。
この仕組みを聞いたとき、私は、「なんでそんな恐ろしいローンがゆとりなの」と思いましたが、またその当時は、多くの人が、先になるほど収入が増えると漠然と思っていたようです。
すでに不動産バブルがはじけて、不動産の価格が下げ始めていたのに、もしもの時も売却すればいいや?と思っていたのでしょうかね・・・。
すでに年功序列型の企業社会から、欧米型の実力手技に変わり、公務員でもなければ、ただ働いて歳をとるだけで、きゅぅよが上がっていくと信じられるような時代ではないと多くの人が分かったいたような気がするのですが・・・
それでも公団がする公的な住宅ローンだからということでなんとかなるとおもったのでしょうか・・・。
これって、明らかに無理があって、破綻する確率が高いという意味では、まさに、米国のサブプライムローンにかなり近いものではないでしょうか?
私の知り合いにも、このゆとり返済で、リストラに合い、収入ががた落ちしたのに、返済額が月数万円も上がっていくという住宅ローンに苦しんでいます。
しかもマンション価格は、大幅に下落、売却したところで、ローンは残るという状況。
家賃並の価格で住宅が手に入るというキャッチのこのゆとり返済を組んだひとは、70万人以上いるとうです。
唯一とれる手段は、借り換えして、なんとか返済期間をのばしてでも支払っていくしかないでしょう。
最悪は、自己破産しか残されていませんね。
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2008年10月23日||トラックバック (0)
カテゴリー:借り換えについて
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